タイプを知ると面白い

桜百です。

今日も訪問ありがとうございます。

 

 

たくさんの人間がいて、
一人として同じ人はいません。

これほどたくさんいる人ですが、
それでもタイプに分かれますよ。


例えば

会社の会議でよくある場面、

・自分の意見を主張する人
・周りの意見に合わせる人
・どっちつかず優柔不断な人
・心ここに在らず違うことを考えている人 

などなど,
みていると面白いです。

あなたはどのタイプでしょうか?


例えば
1人の時間を大切に感じているタイプの人が
四六時中人と一緒に過ごすのはきついですね。

例えば
円満を大事にしている人が
自己主張の強い意見を聞くと苦しくなりますね。


自分のタイプを知っていると
「私はこう考えるタイプだ」とわかり、

相手の言葉や反応にうかれたり、
傷ついたり、
衝撃を受け
振り回されることが少なくなります。


これはビジネスや学習においても
活用できます。

そして相手のタイプも知ると
より一層コミュニケーションが円滑にできますね。


幸せに生きるための自分の力です。

 

 

 

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コミュニケーショは得意?不得意?

こんばんは
本日も訪問ありがとうございます。
心と身体を元気にするアドバイザー
桜百ありあです。



日々の中で誰とも会話をしなかった。。。

という日は少ないかもしれません。

私たちは言葉、表情、動作、
何かの形で会話をし、
コミュニケーションをとっているのです。


どんなに話が上手でも、
どんなに話が下手でも、
コミュニケーションは生きていく上で必要です。


間違えやすいのですが

「コミュニケーション」

「話の上手・下手」

は別ものですよ。

あなたは得意ですか?


「コミュニケーション」というと
“言葉” を思い浮かべますが、
表情やジェスチャー
コミュニケーション手段です。

嬉しそうな顔をしていた、
反対に怖い顔をしていた、

楽しそうに飛び跳ねていた、
つまらなそうに下を向いていた
など、

様々な要素を感じる能力を
成長しながら磨いてきているのですね。


その磨いてきた感じ方は人それぞれ。

生まれ持った素質、環境、経験
などによって 変わってきます。


例えば、

同じ物を見て
心地よく思う人もいれば、
不快に思う人もいますね。


もし不快に思ったのなら
その場で本人に確認すればいいのですが、
現実はなかなか簡単にはいきません。

妄想や誤解が生じ、
本人に確認しないまま決めつけ、
事実ではない噂に惑わされ
関係がこじれたり、
ストレスになるケースが本当に多いのです。




そんなことに振り回されないためには、

《自分のタイプを知る》

ことから始まります。


えーっ!相手を知るのではないの?

と衝撃を受けたかもしれませんね。
これはとても良い反応です。

まず自分のパターンを知ること
から始まりますよ。

案外と自分のパターンって
見えにくいのです。

そこには感情が入るので

落ち込んだり、
焦ったり、
自分を正当化したり

したくなるのですね。


それこそが
あなたのパターン
なのだということに気づくこと
からがスタートです。

自分の思考、行動タイプがわかれば、
どこにコミュニケーションのギャップが
生じやすいのかがわかり、

解釈を変えたり、
回避することもできるようになります。

それは無理にではなく、
あなたの本質に沿って
自然に出てくる結果となるでしょう。



相手を知るのはその次だ
という理由を感じていただけましたか?



長くなったので 続きはまた〜



 

 

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こんばんは
本日も訪問ありがとうございます。
心と身体を元気にするアドバイザー
桜百ありあです。


今日は大3弾
最終章ですよ。

では早速始めましょう〜

 

3つ目は腸内細菌が違う


私たちの腸の中には
たくさんの細菌がいます。

1000種1000兆個以上あるそうです。
想像つかないほどの膨大な数ですね。

これらの細菌がバランスをとって
腸内の環境を整えてくれているのです。


まず、腸内細菌の働きを見てみましょう。


・食べ物から取り込んだ栄養を
消化吸収できるように作り変える。

・病原菌などから体を守る。

・腸内細菌のバランス保ち健康を維持する。


この腸内細菌は大きく分けて
「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」
の3つに分けられます。


腸内細菌は主に
食生活が影響しており
種類と量から3つのタプに分けられます。


それは、

炭水化物が多い食生活の国、
肉食が中心の国、
2つのグループの中間の国です。

ここに日本が属しています。

 

自分の持っている菌が違うのだから、
消化吸収の得意不得意も変わってきますね。

すると、
健康状況にも影響が出てくるのも納得です。


つまり

 

 

ブームになっているから、
海外で流行っているから良いと
思い込まずに

日本人にあっているのかな?

さらに

自分にあっているのかな?

と感じる力が大切になります。

 

 

 

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日本人と外国人・2

こんばんは
本日も訪問ありがとうございます。
心と体を元気にするアドバイザー
桜百ありあです。


前回は日本人と外国人の違い
1つ目「内臓脂肪がつきやすい」
についてお伝えしました。

今回は2つ目です。

 

2つ目「アルコール分解力が弱い」

外国の方とお食事会をした時のことです。

トルコ、ドイツ、イタリア、フィンランド
タイ、ベトナム、日本 他
お酒も入り、陽気に会食が進みます。
最後まで変わらず陽気にお酒を飲んでいたのは
欧米人でした・・・。

 

強いアルコールをクイッと飲んで
陽気に会話が弾んでいる欧米人。

同じように日本人がすると
顔が赤くなり、酔いが回り、気分が悪く、
会話どころではなくなりますね。


この違いは

お酒を飲んだ時に発生する
物質を分解する酵素
によって変わります。

この酵素を持っているか、
しっかり働くか、
と言うことですね。


ヨーロパ系やアフリカ系の人は
この酵素がしっかり働いています。

なんと
持たない、働きが悪い人は
0%なのだとか。

ヨーロッパに行った時、
昼からビールやワインを飲んでいる姿が
オシャレに見えました。

ただオシャレなだけではなく、
体質に合った生活スタイルだったのです。

 

一方、

日本人の約半数の人は
この分解する酵素を持っていない、
働きが弱いのです。

そのため、

お酒に「強い」「弱い」
ということが起きるのですね。


お酒に強くなるぞ!

と意気込んで鍛えようとしても、
残念ながらこれは遺伝子で決まっていること。

ですから変わることはありません。


自分の酵素と相談しながら
楽しくアルコールを嗜みたいものです。

 

 

 

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日本人と外国人・1

こんばんは

今日も訪問ありがとうございます。

 

日本人の体質を知っていますか?

 

その体質を知らないで

今日も頑張るぞ!

と流行りの良いと言われていることを

一生懸命取り組んでも、

 

そもそも合わないやり方では

意味もありません。

 

 

それならいいのですが

悪化させてしまうこともあるのです。

 

これではむしろやらない方がいい。

 

その体質を知っていれば

闇雲に健康ブームに食らいつき

 

その労力と時間とお金を

ムダにせずにすみます。

 

そして

しっかりと体を作り上げていくことができるのです。

 

では日本人の特徴とは何でしょう。

 

 

大きく分けて3つあります。

 

 

1つずつ見て行きましょう。

 

 

1つ目は

・内臓脂肪がつきやすい

 

 

日本は海に囲まれ山もある島国で

自然に恵まれた環境ですね。

 

古来から日本人の食事は

魚、豆、野菜が主で低脂肪、

食物繊維が豊富な食事が主流でした。

 

欧米は肉食が多く高脂肪、

タンパク質が多い食事が主流。

 

平均年齢45歳の日本人と米国白人を対象に

皮下脂肪と内臓脂肪を比較した研究によると

 

日本人の方が皮下脂肪が少なく

内臓脂肪が多いという結果がありました。

 

遺伝的要因、環境的要因から

体質にも特徴があるのですね。

 

 

例えば

「◯◯オイルが体に良い」

と毎日真面目に「体のため」と摂取したとします。

わずかな効果はありますが、

それ以上に内臓脂肪が増えてしまうこともあるそうです。

 

次回は2つ目をお伝えしましょう

 

 

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プルンプルンの肌

今日も訪問ありがとうございます

 

 

デパートを歩いている時、
カフェでお茶をしている時、

フッと気になって
つい目で追ってしまう人がいます。


そんな人は
キラキラの オーラ を
身にまとっているかのように

優雅で落ち着いた仕草、
機敏でしなやかな動き、 
そしてお肌はプルンプルン。


「仕事ができる人」
「かっこいい人」
「素敵な人」
そんな印象を与えますね。


その印象を左右する大きな要素が
お肌です。

 

以前私は
不規則な仕事で体はボロボロ。

睡眠時間もバラバラで
良質な眠りなんてありませんでした。

心も身体も限界状態。

肌は乾燥し、
指先はささくれ、くすみ、、、。


その与える印象とは
「疲れている人」です。

実際に、
「具合悪そう」とか
「疲れてる?」とか心配されたり、

ひどい時には

声をかけずに、そっとしておかれる 
なんてこともありました(笑)


ある日、
積もり積もった睡眠不足のために、
まるで死んだように眠ったのです。

本当に久しぶりに
「ああ、眠れた」と、
眠るとはこういうことだった!!
と思い出したような日でした。


このころの私にとっては、
ぐっすり眠れたことだけでも
驚きでしたが、
驚きが続きます。


職場に行くと
「今日は顔色いいね。」
「元気になったね」
「肌がぷるんとしているよ」
と声をかけられるのです。


睡眠の間に何が起こっているのか、

その1つにホルモンの動きがあります。

睡眠中に分泌される成長ホルモンには
細胞の修復、疲労回復などの働きがあり、

メラトニンという睡眠にかかせない
ホルモンも睡眠中に分泌しています。

これは抗酸化作用があると
言われているもの。


まるで高級な美容液を
浴びているような感じですね。


肌は第一印象を
左右する大きな要素。


キラキラのオーラで
プルンプルンのお肌で
「かっこいい、仕事が出来る人」
との印象になるかもしれませんよ。

 

 

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脳を使って人生上向き?下向き?

 こんばんは。

今日も訪問ありがとうございます

 

今すぐやめたほうがいい習慣があります。

そこからできる限り

遠ざかったほうが良いです。

 

それは

「ネガティブな言葉を使う」

ということ。

 

私たちは日常の中で

ネガティブな言葉を発している

ことがあります。

 

「嫌だ」

「できない」

「どうせ自分なんて」

「ムカつく」

などです。

 

今ハッとした方はすぐに

遠ざかりましょう。

 

なぜなら

自分の口から出た言葉は、

自分の耳から入り、

自分の脳に到達するからです。

 

すると、脳は「指令が来た」と認識し、

その願いを叶えようと

体の各機能に指令を送ります。

 

そう、ネガティブな言葉が

あなたの現実になってしまうのです。

 

そして最も怖いのは

このネガティブな言葉が習慣化となり、

毎日のように何度も発せられていること。

 

脳もネガティブな指令を

送り続けてしまいます。

 

でも、周りの環境も、

職場も変えられないよ。

と思うかもしれません。

 

ではどうやって遠ざかるのか。

 

それは「自分の言葉を変える」です。

 

周りを変えるのは難しいですね。

でも自分の言葉を変えるのは

自分次第でできます。

 

最初は嘘でもいいので

「大丈夫」「出来る」「自信を持つぞ」

と言いましょう。

 

自分の脳に聞かせるように言うのです。

すると脳がそのように機能し始めます。

 

するとネガティブで縮こまっていた

心が緩んできますよ。

 

 

さあ、上むき人生のスタートです。

 

 

 

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